もっと離れて欲しいと思うことがある…?

パーソナルスペースの違い

私は、人との距離が近いのがとても苦手です。

自臭症を克服したといっても、口が臭い時もあれば、汗をかいて体臭が強いときだって当然あります。そんな時に人が寄ってきたら、臭っていないかとても心配になります。

逆に、人の臭いが気になってしまうこともあるため、人と近くにいるのが苦手でもあります。

口臭や体臭がキツイ人と近くで接することは、かなりの苦痛を覚えます。自分が自分のニオイに敏感なので、他人のニオイにも敏感になってしまっているのかもしれません。

人との距離は人それぞれで、その人にとって快適な他人との距離がとても近い人がたまにいます。その人に好印象を持っていたとしても、その近い状態ではなかなか楽しく接することができません。

自臭症を解消したとはいえ、そういったことに苦痛を覚えるところに、臭いに関する問題がまだ私に残っているのかもしれません。

ニオイと好意

人が通った後に、ふわりといい香りを残していく人がいます。

洗濯剤の香りであったり、香水の香りであったりしますが、このようないい香りがあると、かなりの好印象を受けます。

臭覚は、確実に人を判断する材料として機能します。

悪臭の元を断ち、いい香りをさらりと与えるような人に憧れます。

やっかいなのが、この香りが人にとって良くも悪くも感じさせうるものもあるということです。自分ではいい香りと思っても、他人には不快に感じさせてしまったり、適度な香りと思っても、他人には香りが強すぎて逆効果を招いてしまうこともあります。

香りは自分が楽しむものと、他人に与える印象を変える働きがあるということを念頭に、香水などの使用を心がけたいものです。