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悩みを克服して思うこと
私の青春時代は体臭との闘いだったと言っても過言ではありません。
なんだか自分の体臭がきついような気がして、なかなか人の近くに行くことができなかった。
そんな生活を続ける中、ついには消極的な性格が身についてしまいました。常に人の輪の中から離れているという位置にすっかり慣れてしまっていました。
それから、一念発起して体臭に関する情報を調べ…といった内容は、管理人の自己紹介のページに書きましたので是非ご覧ください。
常に「臭っていないか?」と心配しながらの生活はとても苦痛を強いられるものです。周りの人の行動が「自分を臭いと思っている」行動ではないかと疑うことばかりで、安心して人と接することなどできませんでした。
仲の良い友人などできるわけがありません。とても悲しいことです。
体臭の悩みを克服するのは、体臭が消えるとか、軽減するといった効果の他にも、精神的に楽になれ、自分らしい自分になることができる。そして社会的に充実した生活を送ることができるようになるといった効果があったと、今となっては思います。
いじめの対象になる恐怖
子どもの世界は時に残酷です。
いじめのニュースは後を絶ちません。太っているとか、汚いとか、臭いとか、そういった理由でいじめられる子どもがいなくなることはないのかもしれません。
私のクラスにも、臭いからと嫌われ、いじめられている子がいました。その子は家庭の事情からか、衣服を洗濯しておらず、体臭がキツかった。それ以外は嫌われるようなことをしていたわけではなかった。
いじめの対象になってしまうと、友達は彼の元から離れ、一人で寂しい学校生活を送ることになる。
私はそんな風にいじめられるのを恐れた。臭いからといっていじめにあうのは耐えられない苦痛である。臭いと思われないように集団から離れた。
臭いと思われることはもちろん嫌だが、それにもまして臭いという理由でいじめの標的になるのが怖かった。
子どもは時に残酷になる。そんなことを子どもながらに思っていたものでした。